性教育で伝えたいこと②〜自己肯定感と同意その2〜

自分を大切にして、相手を大切にしてほしい。

前回は自己肯定感を高めるのが大切だと書きました。今回はなぜ大切か、性教育にどうつながるかを書いていこうと思います。

性教育で大切なことは?

被害者にならないこと

性教育で大切なことは、被害者にならないことです。

だから自分を守る必要があります。

プライベートゾーンと防犯でも書きましたが、プライベートゾーンを知って、守る。嫌なことは断ることが、防犯の基本だと考えています。

加害者にならないこと

もう一つ大事なことは加害者にならないことです。

こちらもプライベートゾーンを知っていて、相手の嫌がることをしないとわかっていれば、防げることだと思います。

自分の体と心を大切にできる

被害者にも加害者にも、ならないために必要なことは自分を大切にできることだと思います。

プライベートゾーンが大切だと書きましたが、実は体と心は全部大切で、自分だけのもので、尊重されるべきものです。

防犯では、通り魔みたいなケースを取り上げましたが、性犯罪や殺人は知っている人からの被害が多く、グルーミングと言って、相手に取り入ってから、犯罪に及ぶケースもあるそうです。

そんな時に、自分の心も体も大切にできていれば、これはおかしいと気付くことができます。

また、犯罪でなくても相手に嫌われたくないから我慢する、空気が読めないと言われたくないから理不尽な扱いも受け入れるなどということも、自分を大切にできていたら起こりにくいと思います。

自分を大切にしてくれない人とは付き合う必要がないと分かっていますから。

他人も大切にできる

自分を大切にできると他人も大切にできると思います。

自分の心と体は自分だけのもので、尊重されるべきもの。だから同じように他人の心と体も尊重されるべきものだと理解できているからです。

それは、性教育だけでなく、人間として必要なスキルだと思います。

まとめ

自己肯定感が高ければ、絶対に被害者や加害者にならないというわけではないですが、自分や他人を守るためには必要だと思います。

自分が嫌だなと思っている方は、そんな考えをする自分を認めるだけにして否定しないようにできたら少しずつ変わっていくかもしれません。

ぜひ、自分を責めない、否定しないを実践してみてほしいです。

次は、子どもの自己肯定感を高めるには?について書こうと思います。

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