性教育で伝えたいこと②〜自己肯定感と同意その5〜

自分を大切にして、相手を大切にしてほしい。

同意についてもう少し補足します。

見た目で判断しない

見た目は大事ですが、同意の際は注意が必要です。

ジャージを着ていても、スポーツが好きなのか、楽だから着ているのか、単にそのジャージが好きで着ているのかは誰にもわからないです。

見た目で決めつけて、同意をとらないのはやめましょう。

エスカレートすると、露出度の高い服を着ているから誘っていると思った、など犯罪の加害者になってしまう可能性もあります。

同意がほしいことを伝える

前回も書きましたが、同意についてちゃんと知らない人は沢山います。

なので、同意がほしいことを伝えるようにしましょう。

家族でも、友達でも、目上の人であってもです。

言い方は簡単です。

「最初に聞いて」と言えばいいのです。

「何で今更?」とか、「前はよかったのに?」とか言われるかもしれませんが、「同意があった方が気持ちよく付き合える」ことを伝えましょう。

あなたと仲良くしたいと思っている人なら、きっと受け入れてくれると思います。

もしわかってくれないなら、人間関係を考え直す時かもしれません。

同意をとることはそのくらい大切だと思います。

同意がない時は相談

お願いしても同意を取ってくれない。嫌がってるのに無理に嫌なことをされた(させられた)などは、他人の体や心を踏みにじる行為だと思います。たとえ家族であってもです。

抗議できるならするべきですが、できない場合もあると思います。

また、嫌と言えなかったということもあるかもしれません。

そんな時はぜひ誰かに相談してください。

わかってもらえないこともあるかもしれませんが、諦めずに家族や友人、公的機関を頼ってほしいです。

まとめ

 同意を取るのは慣れていないと難しいかもしれませんが、慣れれば自分を守る盾になってくれます。

はっきり言えた方が、人付き合いも楽になるかもしれません。

空気を読む、雰囲気を重視するのも良いんですけど、はっきり言う、確認することも大切だと私は思います。

ただ、ちゃんと信頼関係が築けているなら言葉がなくてもいいことはあるかもしれません。

テレビや漫画などでも同意の文化がもっと表現されたらいいのになと思います。

同意については、以上になります。

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