性教育で伝えたいことその3〜体の変化⑦

人間は生まれてから死ぬまでに体と心にずっと変化が起こります。

変化があることを知ったら、今度は具体的な内容について書いていこうと思います。

子どもと異性の親がお風呂に入るのはいつまで?

前回まで、男女の体の変化について書きました。

今回は思春期前のお子様や保護者の方向けにお風呂について書こうと思います。

理想は7歳

異性の親子が一緒にお風呂に入るのはいつまでか?理想は7歳までだと思います。

今は、ほとんどの銭湯やプールなどの施設で7歳以上の混浴を認められていないからです。

現実的には10歳くらい

先ほど7歳が理想と言いましたが、家庭では10歳くらいまでが現実的かと思っています。

一人で入ることもできると思いますし、多くの子どもの体の変化が始まる頃だからです。

なぜお風呂は別がいいか?

なぜお風呂を別にした方がいいか?

それは、思春期を迎えると親は子どもを、異性としてみてしまうことが多いからです。

男の体、女の体になってきたなと思ってしまうと、それを子どもは敏感に感じ取り、親のことを気持ち悪いと感じるそうです。

嫌らしい意味で見ていなくても、異性としての視線を子どもは感じるため、今後の親子関係を考えると、それよりも前に、お風呂や着替え、寝室なども別にした方がいいと思います。

親の理解

子どもからは、お風呂を別にしてと言わない(もしくは言い出しにくい)かもしれないので、親が上記の理由をきちんと理解し、親から子どもに促すのが一番いいと思います。

一緒にお風呂入るのは楽しいかもしれませんが、お互いのために、他の楽しみを探してほしいと思います。

子どもにも説明

子どもから言い出した場合は、不要かもしれませんが、子どもにも説明が必要です。

異性としてみるなどは説明せずに、

「異性は一緒にお風呂には入らないもの。外でもそうなっている。あなたも大きくなったし、できると思うから、自立のためにも一人でお風呂に入ってね。」

などと自立を促す感じで伝えるといいと思います。

まとめ

今回はお風呂に入るを中心に書きましたが、着替えも寝室も同じで、ある程度大きくなったら別にした方がいいと思います。

スペースの関係で部屋を分けられない場合は、カーテンで仕切るなど、プライバシーを確保できるように工夫してあげるといいと思います。

子どもとの時間が減り、少し寂しいかもしれませんが、子どもたちが健全に自立するために必要なステップだと思います。

ぜひ、実践していただければと思います。

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