人間は生まれてから死ぬまでに体と心にずっと変化が起こります。変化があることを知ったら、今度は具体的な内容について書いていこうと思います。
体の変化の伝え方
体の変化について書きましたので、最後は伝え方です。
事実のみ淡々と
伝える時は、これから起こる変化について、事実のみ淡々と伝えるのが良いと思います。
背が大きい方がいいとか、スタイルがいい、痩せてるのがいいなど、偏った意見は植え付けないようにするためです。
伝える時は、男らしく、女らしくという言い方はせず、みんなそれぞれ大人の体になる準備をしていくと伝えるのがおすすめです。
男の子でも胸が少し膨らんだり、女の子でも声が少し低くなることもあるようなので、あまり性別にこだわりすぎると不安に思うことがあるかもしれないからです。
痛みがあることもある
小さな子どもの自然な成長とは異なり、成長痛で関節が痛む、胸が膨らむ過程や包皮がむける過程で痛みを感じることもあります。
女の子だと生理痛が重い場合もあります。
成長に関する痛みについても、そういうこともあるという風に伝えておくといいと思います。
こちらも、子どもが過度に恐れないように、事実のみ伝えましょう。
適切な時期
伝えるのに適切な時期はありませんが、なるべく小さいうちからがいいと思います。
理由は以下の通りです。
- 素直に話が聞ける
- 先入観がない
- 成長が始まる前だから
話をしてもいいし、絵本を読んでもいいです。
大きくなってからでも、もちろんいいのですが、早い方がおすすめです。個人的には、2~3歳からでもいいと思います。子どもは意外と理解できています。
適切な時間
話をするときは、小出しにしてください。
意気込んで一気に説明しても子どもは飽きるし、覚えられないと思います。
あと、かなりの確率で子どもは忘れたり、正しく理解していなかったりします。
何度も伝えてあげてください。
パンツ洗い
最後に男女問わずにおすすめしたいのは、
「パンツ洗い」
です。
突然生理になっても精通が来ても、自分でパンツを洗っていれば、親に話せなかったとしても、いつも通り対応できます。
知識があっても、大きくなってから親にパンツを洗ってもらうって恥ずかしいと思いますし、ある程度の年齢であればそう思っていてほしいと思います。
かといって、突然自分のパンツを洗うのもちょっと難しいかもしれません。
なので、小さな頃からパンツを洗えるようにしておくといいと思います。
特に女の子の場合は、おりものが始まったら、パンツは洗った方がいいと思います。おりものは洗濯するだけではなかなか取れないので、下洗いした方がいいです。(わずらわしければ、おりものシートを使うのもいいですが、持ち歩く、交換する手間はあります。)
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ちょっとしたことですが、誰も教えてくれないですし、経験しないとわかりません。
でも知識があれば、対応できます。
たまにでもいいので、「パンツ洗い」してみてほしいです。
まとめ
何度も書いていますが、体の変化、心の変化は誰にでも起こります。
ずっと何も変わらない人はおそらくいません。
知って、備えて、後悔しないように最善の選択をしてほしいと思います。
最後に、小さいお子様におすすめの体の変化がよくわかる本を紹介します。
「なぜなのママ?」
です。
アンパンマンのやなせたかしさんが絵を描かれています。
どうして子どもと大人の体は違うのか、赤ちゃんはどうやってできるのか、かわいらしい絵でわかりやすく書かれています。
親の私も、こうやって説明すればいいのかと感心しました。
ご興味がある方はぜひ手に取ってみてください。
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