性教育で伝えたいことその4〜体のつながりとリスク〜その③〜

心身ともに成長すると、誰かを好きになったり、付き合いたいと思うこともあります。お付き合いをしたい気持ちがあってもなくても全然気にすることはないです。しかし、体のつながりについてはいろんなリスクがあるので、知った上でお付き合いを進めてほしいと思います。

キスについて

前回までは、人付き合いの基本、同意についてお話しました。

前回の記事はこちら↓

今回は、体の接触、キスについて書こうと思います。

キスとは?

検索したところ、キスとは以下のように説明されました。

  • 恋愛におけるキスとは、唇を相手の唇や体に触れさせる
  • 唇を相手の唇や体に触れさせることで、親愛、愛情、性的欲求を表現するコミュニケーション行為

キスのメリットとしては、幸せホルモンが出たり、ストレスホルモンが減ったり、唾液から生物学的に相手との相性を測れるなどがあるそうです。

リスク

相手と親密度を高めたり、幸せな気持ちになれるキスですが、リスクもあります。

意外と知らないかもしれないので、覚えておいてください。

虫歯

まずは虫歯です。

虫歯の原因となるミュータンス菌が唾液を介して口から口に移動するため、虫歯がある相手とキスをすると、虫歯になる可能性があります。

なので、日頃から口腔ケアをきちんとしておくようにしてほしいです。

余談ですが、赤ちゃんにはミュータンス菌はいません。本来であれば虫歯にはならないはずですが、生きている内にミュータンス菌に感染するため、虫歯になるそうです。

咳やくしゃみなどは仕方がないのかもしれませんが、虫歯のリスクが高まるので赤ちゃんや子供にキスは厳禁です。

虫歯を治してもミュータンス菌がゼロになるわけではないので、虫歯がなくてもキスはしない方がいいです。

病気

次に病気です。

風邪やインフルエンザ、口腔ヘルペスなどもキスでうつることがあります。

体調が悪い時は、キスや接触は避けるようにした方がいいです。

まとめ

今回はキスについて紹介しました。

キスはコミュニケーションの一環であり、精神的なメリットもいろいろありますが、リスクもあります。

あまりキスのリスクを考えることはないと思うので、今回取り上げました。

覚えておいて損はないと思います。

あと、キスする時は見つめ合ってとか、雰囲気でなんとなくするのではなく、キスしていい?と聞いて明確な返事があってからにしてください!

ここでも同意です!

今回は以上になります。

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