性教育で伝えたいことその3〜体の変化①〜

人間は生まれてから死ぬまでに体と心にずっと変化が起こります。

変化があることを知ったら、今度は具体的な内容について書いていこうと思います。

人間の大きな成長は2回ある

人間には成長期が2回あります。1回目は乳児期、2回目は思春期です。

乳児期は生まれてから1年までのことをさし、1年で身長が約2倍、体重が約3倍になると言われています。

すごいですよね!

ただ、こちらは本人の自覚は当然ながらありません。

次の大きな成長は思春期になります。

身長が大きく伸びる、体毛が濃くなるなどは男女共通ですが、その後は男の子は声変わり、体格ががっしりする、精通などが起こり、女の子は胸がふくらむ、体つきが丸くなる、初潮などが起こります。

体の変化について知る

知ることは最大の備えです。

これから起こる変化を知っておくことで、戸惑いを小さくし、変化に備えて準備をしておくことができます。

知り方は年代によって異なります。

小学生くらいまでの場合

自分で調べることは難しいので、親が教えるのが一番いいと思います。小さいほど疑問に思ったことは何でも聞いてくれるし、話したことも素直に聞いてくれます。

本が読める年齢なら一緒に本を読んだり、読んでほしい本を渡すのもいいかもしれないです。

思春期以降の大人の方

家族に聞けるといいと思います。

ただ、家族が正しい知識を持っているかはわかりませんし、聞ける関係ではないかもしれません。

なので、家族に聞く、もしくは、自分で調べるのがおすすめです。

その時使うのは本が良いと思います。

インターネットは便利ですが、情報が間違っていることもありますので、注意が必要です。

できればサイトは複数チェックして、情報を得るのが良いと思います。

その点本は、出版にあたり、ある程度の正しさ、根拠などが求められます。

インターネットよりも情報に責任が求められますので、信頼性も高いと思います。

ただ、こちらも偏りがないよう複数の本を読むのがおすすめです。

まとめ

どうして大人になるのかでも書きましたが、人間が生きていくうえで、体と心の変化は絶対に起こります。

避けることはできません。

知らないと戸惑ったり恥ずかしいと思ったり、困ったりすることもあると思います。

でも知っていれば、備えていれば不安も軽減できると思います。

次回から、体の変化について詳しく書いていこうと思います。

これから大人になる方、これから伝える必要がある方の参考になれば幸いです。

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