性教育で伝えたいことその4〜体のつながりとリスク〜その⑥〜

心身ともに成長すると、誰かを好きになったり、付き合いたいと思うこともあります。お付き合いをしたい気持ちがあってもなくても全然気にすることはないです。しかし、体のつながりについてはいろんなリスクがあるので、知った上でお付き合いを進めてほしいと思います。

前回からの続きです。

前回まではオーラルセックスのメリットデメリット、感染症を防ぐ方法について取り上げました。

知らない人が多いけれど、知らなかったではすまないリスクが沢山あります。

後悔のないよう正しい知識を持って自分で選択をしていってほしいです。

さて、今回からは体のつながりについて取り上げていこうと思います。

大前提は同意

以前からお話していますが、何をするにも相手があることには同意が必要です。

同意が取れた時とは、初めに相手に確認し、返事が返ってきた場合のみです。

何も言わなかった、前はOKだったからなどは、全部同意が取れていません。

嫌われたら、断ったら悪いかなとかは一切考えなくていいです。

ほとんどの場合、自分がいいか悪いか、それだけで判断して大丈夫です。

自分も相手も尊重するべき

先ほどの同意と近いのですが、まずは自分を尊重してほしいのですが、相手も同様に尊重すべき対象です。

相手を尊重するにはどうしたらいいか?

繰り返しになりますが、それも同意です。

相手に聞いて、良いと返事があったらやっても良いです。

自分が断っても無理強いされる、相手が自分の誘いに乗ってこないということが続くということは、残念ですが、その相手とは合わないということです。

ネットや漫画はフィクション

ネットの広告や漫画などで、性的描写がされていますが、あれは誇張したフィクションです。

実際人間の体はそんなに丈夫ではないし、痛みもあれば病気に感染するリスクもあります。

18禁という規制があるのは、子供ではフィクションとノンフィクションの区別がつかないからです。

18歳から区別がつくとも思いませんが、漫画、AVなどは楽しむものであって、知識を得るものではありません。

それが正しいとは思わないようにしましょう。

まとめ

繰り返しになりますが、性行為に限らず、人間関係を円滑に進めるには同意が必要です。

自分も相手も尊重できる関係を構築してほしいと思います。

次からは、感染症のこと、困ったときはどうするかなどについて紹介したいと思います。

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